ファイル共有えらび小さな会社の共有フォルダ選び

ファイル共有えらび / 契約前

サービスより運用ルール

「全員見られる共有フォルダ」は、人数が増えるとつらい。

クラウド化しても、権限が雑なら事故の形が変わるだけです。

管理者を最低1人決める

アカウント作成、退職者削除、共有設定のルールを誰が持つか。社長が全部やるのか、総務か、IT担当か。最初に決めます。

個別権限を増やしすぎない

「Aさんだけこのフォルダ」「Bさんだけこのファイル」と増やすほど、後から追えなくなります。部署や役割単位のグループを基本にします。

外部共有リンクは期限と範囲を決める

取引先へ送ったリンクをいつまで残すか。再共有できるか。パスワードや期限設定をどうするか。便利な機能ほどルールが必要です。

復元とバックアップは同じ意味ではない

バージョン履歴やゴミ箱で戻せる期間と、サービス障害・アカウント侵害に備えるバックアップは別に考えます。重要なデータほど「戻せるか」を実際に確認します。

契約前に紙1枚でいい。

管理者/部署グループ/外部共有/退職時/復元。この5項目を書いてからサービスを選ぶと、導入後がかなり楽になります。

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