ファイル共有えらび / NAS・社内PC共有からクラウドへ移すべき?
NAS・社内PC共有からクラウドへ移すべき?
外出先から、会社の共有フォルダーを開きたい。でも、今のNASを全部やめる必要があるかは別の話です。まずは、外へ出したいファイルだけで考えます。
今週使う1案件で、いつもの作業を通してみる
実データの取り扱いルールを確認し、試せるコピーを用意します。開く、直す、保存する、ほかの人へ渡す。普段使うPCと回線で、この一連の作業を試します。アップロードが成功しただけで、移行成功とはしません。
Microsoftの移行ガイドも、既存データ・権限の評価と、少人数で試してから全体の予定を決める進め方を案内しています。当サイトでも、最初から全量ではなく、小さい範囲を確かめる方を勧めます。
公式情報:Microsoft:ファイル共有の移行計画・少人数での試行
「ファイルを置ける」と「その場所で仕事ができる」は違う
大きな動画、CAD、複数ファイルをまとめて読むソフト、共有フォルダーを直接参照する業務ソフト。こうした用途は、同期するクラウドをNASと同じ場所として扱えるとは限りません。
使うソフトが対応しているか、保存が競合しないか、回線が遅いときはどうなるかを確認します。確認できないものを一斉に移す必要はありません。社外へ渡す完成データだけクラウドに置き、作業用はNASに残す分け方もあります。
合計500GBの前に、1本6GBの動画を見ておく
XServerドライブのスモールビジネスは1ファイル5GBまで。総容量が空いていても、6GBのファイルをそのまま置く要件には合いません。移行対象の合計容量、最大ファイル、数、フォルダーの深さを別々に確認します。
公式情報:XServerドライブ:定額プランの料金・容量・契約条件
新旧どちらにも保存できると、最新版がまた二つになる
試行が終わったら、どの日から新しい置き場を正本にするかを決めて、利用者へ伝えます。旧環境の削除を急がず、照合とバックアップ、戻し方を確認したうえで、二重更新を防ぐ切り替え方法を管理者が決めます。
フォルダー名が同じでも、権限や内部リンクまで同じとは限りません。移す人だけでなく、実際に開く人にも確認してもらいましょう。
公式情報:Microsoft:ファイル共有の移行計画・少人数での試行
以前参照した利用者投稿について
以下の3件は今回、本文を再確認できませんでした。以前の要約は取り下げ、現在のサービス評価や推薦の根拠には使っていません。参照履歴としてリンクを残します。
以前の参考投稿1(本文未確認)以前の参考投稿2(本文未確認)以前の参考投稿3(本文未確認)根拠を確認する
Microsoft:ファイル共有の移行計画・少人数での試行XServerドライブ:定額プランの料金・容量・契約条件出典確認:2026年9月7日。価格・機能の事実と、当サイトの選び方は分けて記載しています。